あさくら診療所

代表者 河本 一成
所在地 京都府宇治市大久保町山ノ内19-1
連絡先 0774-46-5151
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活動内容 歯の健康 / 健康行動 / 普及啓発活動
業  態 医療機関
1994年9月にあさくら診療所開設、2001年に歯科併設。通所リハビリ、訪問診療、訪問看護、健診も行っている。

Interview

 

【団体紹介】

 「地域の健康づくりに貢献するのは私たちの使命です」。宇治市大久保町の住宅街にある「あさくら診療所」の河本一成所長はそう断言します。同診療所は1994年に開設された地域の医療機関。2001年には歯科が併設され、通所リハビリや訪問診療・訪問看護も実施するなど、地域の人たちの健康づくりに役立っているという自負があるからでしょう。

 「この地域はお年寄りが多く、高血圧などの慢性疾患に悩む人も多い。来院される患者さんの対応はもちろん、通院できない方へのケアも大切にしたいと考えて訪問診療にも力を入れています」と河本所長。

 同診療所では、週に4回通所リハビリも開き、介護士や理学療法士の指導で体操やゲームなどを行っています。「高齢者の健康を考えると、外に出て身体を動かすことはとても大切。お年寄りが家に閉じこもるようになると、寝たきりの原因にもなりかねません」。

 また併設している歯科では、「一生自分の歯でかめる喜びを」をモットーに、歯周病の治療や予防▽口腔内のリハビリテーション▽子どもの虫歯、歯肉炎の予防▽在宅の寝たきりの人や障害を持つ人の歯の治療-などに力を入れています。「歯の健康は身体全体の健康にも大きな影響を及ぼします。口腔内のケアもとても重要です」。

 同診療所では、地域の健康づくりに役立つため、こうした本来の活動だけでなく、講演会や健康教室などの普及啓発活動も積極的に実施しています。「アライアンスに参加することで、そうした機会がもっと増えればいいですね」と、河本所長は話します。

 最後に、河本所長にふだんの生活でも実行できる健康づくりの秘訣を尋ねると、「一番大切なのはバランスだと思います。食事の面でも栄養バランスは大切で、身体にいいからといって同じものばかり食べてはよくない。仕事と余暇のバランスも大切だし、運動もいいですがやりすぎはかえって身体に悪い。バランス感覚を持って続けていくことが、楽しく長生きできる秘訣ではないですかね」と、笑顔で答えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【インタビュー】

 「地域の健康づくりに貢献するのは私たちの使命」というあさくら診療所の河本一成所長に、アライアンスへの期待や今後の抱負を伺いました。

――新年度から宇治市健康づくりアライアンスも本格的に始動します。今後の抱負や期待をお聞かせください

 河本 これまでもアルプラザ宇治東さんで開かれた健康イベントなどに参加して、地域の方々の医療に関する啓もう活動や情報提供などを行ってきました。今後もこうした活動には力を入れたいと思っています。
アライアンスに参加することで、さらに活動の幅が広がればと思います。

 ――新型コロナウイルスの国内感染が全国で拡大しています。こういう時期こそ、アライアンスの意義が深まると思うのですが

 河本 確かにそうですね。普段からの健康づくりや食に関する知識は感染症の予防にも大きな効果があると思われます。
参加団体のノウハウやいろいろなイベントを通じて、感染症予防や衛生面の知識についても広く一般の市民に知ってもらえる機会になればいいですね。